産学公連携の事例集「TMU-Beyond」
TMU-Beyond -2017 Vol.4- (日本語版)
2017 Vol.4
- 複合素材の開発で、製造業から医療分野までを支援
- 省エネの切り札、パワーエレクトロニクスシリコン
- 人間工学の手法をデザインへ応用
- 世界に先駆けた高規則性陽極酸化ポーラスアルミナ
- 市民・産学公連携のよる実践から観光まちづくりの方法論を開発する
- 生物多様性の保全で未来への投資活動
TMU-Beyond -2016 Vol.3- (日本語版)
2016 Vol.3
- 水素エネルギー
- 燃料電池のハイブリッド型電解質幕の開発
- 水素を核としたエネルギーキャリアの高効率利用
- アマゾン原産の果物「ガラナ」の秘密
- ビッグデータをツーリズム戦略と地域創成戦略に活用
- バイオ・医療応用デバイスのためのマルチスケール加工
- 理学療法の視点で融合させるものづくり
TMU-Beyond -2015 Vol.2- (日本語版)
2015 Vol.2
- 新たな未来社会を切り拓く「次世代蓄電池」
- パワーエレクトロニクス装置の小型化、高効率化、長寿命化を目指す
- 人に優しいロボットパートナーの開発に向け、科学的な探求とその成果の工学的利用
- 「製造業のサービス化」を実現し、広義のサービスの生産性と競争力を向上
- 次の世代への円滑な伝承を目指し、熟練技能者の技を「見える化」
- 大災害時、社会を速やかにしなやかに回復させる事前復興論
TMU-Beyond -創刊号- (日本語版/英語版)
2014 Vol.1
- 物質化学の世界に新風を吹き込む「金ナノ粒子」
- 世界トップレベルの水道技術で”安心・安全な水”を提供
- 放射性物質を含む瓦礫や樹皮を安全に処理する技術を確率
- 観光を科学的に捉え地域連携への貢献を考える
- 防災対策としての”強靭な”コミュニティ作りをITで支援
- 各種データを「Google Earth」上に集めて新たな価値を提供
首都大学東京が誇る研究センター「TMU-Beyond Academia」
TMU-Beyond Academia -vol.3-(日本語版)
2017 Vol.3
- 宙理学研究センター
- 生命情報研究センター
- 人工光合成研究センター
- 金の化学研究センター
- 言語の脳遺伝学研究センター
- 水道システム研究センター
- コミュニティ・セントリック・システム研究センター
- 気候学国際研究センター
- ソーシャルビッグデータ研究センター
- 子ども・若者貧困研究センター
- 金融工学研究センター
- 水素エネルギー社会構築推進研究センター
- ナノ工学・メカノバイオロジー融合医工連携研究センター
- 超伝導理工学研究センター
- エネルギーインテグリティーシステム研究センター
- 火山災害研究センター
- 地域共創科学研究センター
TMU-Beyond Academia -vol.2-(日本語版)
2016 Vol.2
- 宇宙理学研究センター
- 生命情報研究センター
- 人工光合成研究センター
- 金の化学研究センター
- 言語の脳遺伝学研究センター
- 水道システム研究センター
- コミュニティ・セントリック・システム研究センター
- 気候学国際研究センター
- ソーシャルビッグデータ研究センター
- 子ども・若者貧困研究センター
- 金融工学研究センター
TMU-Beyond Academia -vol.1-(日本語版)
2015 Vol.1
- 宇宙理学研究センター
- 生命情報研究センター
- 人工光合成研究センター
- 金の化学研究センター
- 言語の脳遺伝学研究センター
- 水道システム研究センター
- コミュニティ・セントリック・システム研究センター
総合防災対策研究プロジェクト報告書
平成25・26年度_総合防災対策研究プロジェクト報告書
平成25・26年度
- まちづくりとガバナンスユニット
※参考資料はこちらからご覧ください。 - 地域防災のあり方ユニット
- 社会的弱者保護のあり方ユニット
- エネルギーユニット
- 環境衛生ユニット
- 住空間ユニット
- 情報通信ユニット
- QOLユニット
※本プロジェクトは、公益財団法人東京都都市づくり公社と共同で行われました。
著作権に関する資料
講義資料と著作権 インターネット配信時代の講義資料
2015年6月22日発行
インターネットの普及によって、大学の講義を録画して多数の人に向けて劣化なく配信できるようになり、利用される著作物も劣化なく多数人に配信され得るようになったためです。そのため、インターネット配信を行う場合には、従来の講義に対する考え方では対処できない時代になっています。
そこで、インターネット配信を行う場合に、どのような点に気を付けて講義を行うべきか、特に著作権法上問題の起きにくい講義資料作成方法について説明します。